外壁の断熱効果で省エネ・経費削減

ケミカルエコパック工法 外壁の再生・遮熱・断熱・化粧塗料(水性系)


主な特徴

ケミカルエコパック工法施工前・施工後
大刀洗中学校 (福岡県)
外壁: ケミカルエコパック
  1. 高い断熱効果
    トップコートの高反射性能と、主材層の断熱性能を併せ持つ反射・断熱塗材です。夏季は外壁からの熱の侵入を抑制し、冷房電力を削減します。冬季は放熱抑止による省エネ効果があります。
  2. 建物の熱ストレスを緩和し、劣化を抑制
    建物の昼と夜の温度差が小さくなり、建物の膨張・収縮を抑制することで、ひび割れ等の劣化を防止します。
  3. 優れた耐候性と耐久性
    トップコートを耐候性と耐久性に優れるシリコーンアクリル樹脂で塗料化しており、建物を長期間保護します。
  4. 水性系のため施工が簡単
    市街地に適した塗装方法であるローラー塗りで施工可能です。主材塗膜は1mm以上の厚膜タイプで、さざ波状のパターンが作成できます。

ケミカルエコパックの断熱構造

 ケミカルエコパック工法は、「ケミカルエコパック主材(ベース)」+「ケミカルエコパック主材(パターン作成)」+「ケミカルエコパック上塗り」の三層で構成されます。反射性能に優れたトップコートが太陽放射の約85%を反射した後、断熱性能に優れた主材層で残りの15%分の熱エネルギーの熱伝導を抑制し、層内での移動速度を低減します。その結果として屋根材裏面へ熱エネルギーが伝わりにくくなり、室内温度が低減されます。

エコパックの断熱構造

 塗替えの際にはトップコートのみの塗装で済むため、施工金額が断然割安になります。

お客様の声

福岡県三井郡大刀洗町教育委員会委員長 倉鍵様より、同町三校に施工されたケミカルエコパック工法及びケミカルカチオンパック工法に関して下記コメントを頂きました。


校舎のエコ塗装効果について


1 大刀洗中学校

 平成22年度に外壁及び屋上のエコ塗装、並びにソーラーパネルを設置した。エコ塗装・ソーラー発電(売電なしで自家使用のみ)・節電対策によって、23年度には電気料金が年間ベースで約50万円減、さらに24年度には70万円の減となり、設置前と比較して120万円のコスト削減となった。

 特に、24年度は、原発問題による九電の要請もあり、職員の節電意識の向上やエアコンの設定温度を夏季28°C、冬季の19°C設定で行ったり、夏季の扇風機・冬季の石油ストーブ使用などの対策を進めた結果、電気料金の大幅減となった。


2 菊池小学校

  平成23年度に外壁のエコ塗装を行った。昨年度は、大刀洗中学校と同様、エアコンの設定温度を夏季28°C、冬季の19°C設定で行うなど、節電対策を徹底した結果、年間で約30万円ほどの電気料金の削減が可能となった。


3 本郷小学校

 平成24年度に外壁及び屋上のエコ塗装を行った。エアコンの設定温度を夏季28°C、冬季20°Cで行っているが、昨年9月からの使用開始のため、削減データは明らかでないが、昨年の夏場は28°C設定でも十分に涼しかったとの感想が寄せられている。

標準施工仕様

工程 材料名 塗装回数 塗装方法 使用料 (kg/m2) 塗装間隔
下地調整 ほこり・油脂分及びレイタンス等の付着物は完全に除去し、コンクリートの欠け
等は、補修調整を施して塗装します。(一般の外壁下地と同程度の処理です)
ベース
塗り
ケミカルエコパック
主材
1 刷毛・
ローラー
0.40 4時間
以上
パターン
作成
ケミカルエコパック
主材
1 刷毛・
ローラー
0.40 12時間
以上
上塗り ケミカルエコパック
上塗り
2 刷毛・
ローラー
0.35 3時間
以上